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2017年7月25日 (火)

優等生的人生の代償

おかえりなさい(^^)♪ みちよです。




今日もあちこち飛び回っています(^^)




・・・今朝、恋愛ブログのほうで書いたのですけど、



(まあ、内容はそちらをお読みいただいて)




<優等生>について、



もうちょっと書き足したいことがあったので、



こちらのブログで書きたいと思います。




○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*




他者からの「OK」をもらうことだけを基準としていると、




もれなく、それに合わせた生き方しかできなくなります。




<自分>を失うからです。




その、「自分不在」 の状態で、



相手から、ダメ出し をされる




( 間違いを指摘されたり



「こっちのほうがいいんじゃない」とか



提案だろうが、なんだろうが、自分がやってることが「違う」と言われた時) と




<人格>にグッサリナイフが刺さるんですね。




とにかく、なんでも



「OK」と言われなかった時は、グッサリ。




ああ、わたしが悪いからOKしてもらえないんだ



まだ完璧にできないわたしがダメなんだ




と、




自分の人格すべてを否定されたような気持ちになってしまうんです。




そのような人にとって、



ダメ と言われないこと、



OKと言ってもらえることが、



自尊心を保つ秘訣だからです。




ですが、こんな風に他者の承認に自分の価値をゆだねていると、



相手からOKされる YESマン(ウーマン)にしかなれなくて苦しむか、



OKをもらい続けるように、




常に頑張り続ける優等生にならなければなりませんので、




どっちにしても苦しむ羽目になるのです。




そんな風に、



常に「一等賞」を取るために頑張り続けている人




は、実際とても多い。




一等賞をもらおうとしている相手は、




親、家族、会社、社会、パートナー、etc...



「できるじゃないか。よくやった!」



と言ってもらえるような自分になることが目的。




言ってもらえている間はいいんですが、



ある時、



「う~ん。そうじゃないんだよねぇ」



みたいなことを言われたら、



とたんにパニックになります。




できない と思い込んで、落ち込んでしまうことも多いですが、




「一等賞」の自分に"ダメ"と言ってくる相手には嫌悪感しか持てません。

「ここまで頑張った自分にダメ出しをした相手」




として、相手のことを恨むこともあります。




・・・今回書いた松居さんのケースは、




優等生として、



誰もが羨む



理想の夫婦



理想の生活




をキープしようと努力していたのに、



それを壊されたら、




<自分を壊された>と同じことになってしまったのかな。




自分を壊されたと思っているから、




相手も壊そうとします。




だから、行動が破壊的なんです。




一旦壊れた(壊された)のだから、自分は壊されようがない。




だから、捨て身で復讐ができるんですね。




わたしを壊したあんたが悪い



正しいのはわたしでしょ?



わたしは間違っていない!



という主張で



わたしを正しいと言って!と世間に吠えているのです。





人からどう見られるか。



人からどんな評価を受けるかを気にしすぎて



自分を失っている人は気づいてください。





結局、



人からどんなに羨ましがられたとしても、



その実、自分がハッピーではないのなら、



意味がないんです。



できる人を演じても、



心の中がスカスカで、いいことないと感じているのなら、



いつかどこかで爆発してしまいます。




自分の気持ち、幸せは自分にしかわかりません。



いくら、誰かのためにいい人になってあげたとしても、



その人が、あなたを幸せにしてくれるわけでもないのです。




見返りを求めても、何も返ってこない



のは、人間が薄情なんではなく、



人は人の気持ちを読むことができないからです。



・・・自分を壊した相手を、仕返しで壊したとしても、



本当の勝負はつかない。



お互い何も残らない。



これって、戦争と同じ原理ね。




戦争が終わって




見えるもの、見えないもの両方の損害にまみれた時、




ようやくわかるようになる。

そんな悲しいエンディングでは人生がもったいない。





より良い人生に軌道修正したいのなら、




人からの見返りを期待する生き方をやめて、




自分のことは自分で救済する生き方にしなければならないのです。





*:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。 

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コメント

19歳のころの自分が、思い出されました~。
無意識でしたが、常に「私を認めて!」とがんばっていました。

常に人の目を意識して緊張して硬くかしこまっていたのが
リラックスして気楽に楽しんで生きてるように見える、自分軸で生きてる人にはとても不自然に見えるのでしょう、
よく
相手の顔ばかりみて、かまって、認めてって光線を出していたので、
「犬っぽいね」と言われたり、うるさがられたり、雑に扱われたような気がします。

楽しそうにみえるそっち側(自分軸)に行きたかったけど、当時の私はどうしたら行けるのか 全然わかりませんでした。

もっと、大人になると、今度は自分より年上の男性からの無言の「俺を認めてくれ~」アピールをよく感じるようになり。

そういうのは、される方もなんだかよくわからないけど、とても疲れるんだということが体感としてよく分かったので、そういう人からは離れるようになりました。

2つのブログでみちよさんが書いてくださったことを読んで、なるほど それでだったんだな~と腑におちたのでした。
ありがとうございます♪

PSまた、いつか もし 気がむかれましたら、みちよさんの新しく家族になられた猫ちゃんのお写真が一度見てみたいな~^^

投稿: にじいろ | 2017年7月26日 (水) 13時19分

アタマで引き寄せようと思ってもダメよ。と言われても、なおブログ読んでアタマで理解しようとしているKobaienです(笑)
生きにくさを感じている要因のひとつが、優等生意識なのかなと改めて思いながら読み進めました。

私は中学卒業後に大きな挫折を味わいました。中学までは一番ではなくても優等生の部類に入っていたのが、その上の学校に進んで、一気に劣等生部類になってしまったため、大きく混乱しました。乱れて両親にも暴力振るったり・・・

きっと親の勧めた学校に行かされて「自分が壊された」と思ったのでしょう。そんな私の気持ちを理解できる人などいませんでしたし・・・
ただ抑え込まれるだけ。
多分今でもそれを引きずったまま、壊れたままの部分はあるのだと思います。

先日中学卒業後の5年間の、大きく挫折した時期のことをあまり癒せていない気がしたので、少しずつ気づきを得たいなと考えておりました。

その後も挫折感か引きずったまま「損した感」で生きてきましたが、何か変わるきっかけになればいいなと思っています。

投稿: Kobaien | 2017年7月30日 (日) 10時37分

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