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2008年11月16日 (日)

霊感のタイプ

霊感は霊能者でないと持っていないのか。。。。

答えは NO です。

本当は、どんな人にも霊感はありますが、この物質社会では、見えない世界は胡散臭い扱いを受けてしまうので、本人がそういったことを信じていない、よしんば感覚を持っていたとしても、気のせいにしてしまう…などで、持っていないように思えるのです。

ちなみに霊感にも、いくつかタイプがあります。

1.透視能力 ビジョンやイメージで捉えられる人。 (clairvoyance)

2.透聴能力  音・声で聞こえてくる人。 (clairaudience)

3.超感覚能力 皮膚感覚や感情で捉える人。(clairsentience)

4.透知能力 天から情報が降りてくる人。(clairecognizance)

どれか一個だけというわけではなく、だいたいコンビネーションになっているパターンが多いのですが、みなさん、霊能力があってもそれと気づかずにいらっしゃるようです。

「気のせい」 

「当たったのはまぐれ」

という感じで、天からの啓示も“見えないもの”として、無視してしまうことがほとんどかもしれません。

わたしは、どれも満遍なくありますが、一番強いのは、clairecognizance<透知能力>です。

子供のころから、こういった感覚はあって、さまざまなシチュエーションで出てくるのですが、

昔は

「みんな、同じ感覚を持っているんだろう」

と思っていました。

みんな、フツーにこういうことを感じたりしているのかと思っていたら…

…違ったんです(笑)

過去、今思い出せる中で、この感覚が一番強かった時期は、18歳頃でした。

家族関係が思わしくなく、家にいることが苦痛だったので、ロック仲間の先輩たちに誘われては、よくミュージシャン仲間のライブなどを見に行ったものでした。

先輩は、男女とも40歳前後の方々だったので、わたしよりは20も年上の方々です。若いのに昔の(しかもマニアックな)ロックをよく聴いていたわたしは、かなり年上の方ともフツーに音楽の話題で盛り上がれるので、「この子、面白いね~」と、とても可愛がられました。

彼らは、音楽がメインの人たちでしたが、精神世界にも長けていて、いろんな会話が出てきました。

その中で、わたしが何かを話すときは、必ず、どこからか言葉が降りてくるのです。

自分で考えたことが出てくるのではなく、自分が考える前に、口をついて出てくるのです。

…まるで、恐山のイタコのようです(笑)。

具体的に何を言ったかは覚えていませんが、とにかくスラスラと言葉が出てくるので、自分では何も考えなくてよく、非常に楽だった(笑)記憶があります。その言葉は、20歳も年上の人をうならすほど、大人っぽかったようです。

勉強したわけではない、難しい哲学的な単語、言い回し…。自分でも筋が通っている、と思える内容…。

いつも、「ああ、これは誰かにしゃべらされているんだ」という感覚がありました。

当時は本気で、みんな同じような能力を持っているんだと思っていました(笑)。

それに、clairvoyance <透視>も組み合わさります。

わたしのところには、昔から悩みを抱えた人、心がどうしようもなく病んでしまっている人、生きている意味が分からなくなっているような人が、どういうわけかよく集まってくるのですが、彼らを見ていると、何かが「視える」のです。

人と会ったり、電話で話をしていると、その人の困った状況の下にある問題の部分が分かってくるのです。悩みの種が他人でも、本当は自分のほうが問題を抱えていたり、病的な部分の根本が視えたり。。。。

この能力は、最近徐々に戻ってきているので、今となっては「あ~なるほど」と思うのですが、まるで病院のMRIで、人体をスキャンするような感覚です。お医者さんがレントゲンを撮って診断するように、相手と話しているとポンポンとその物事の本質が出てきます。

なので、逆にスキャンしようと注目しないと、全く視えません。

視えるものは、その問題や人のキーとなる象徴的なもの。

とてもイメージ的なので、相手に投げかけてみて反応を聞きますと

「なんで分かるのー?」と驚かれます。

今、こんなご時勢で、社会で大きな悩みを抱えている方が増えていますから、悩みを抱えて行き詰ってしまう人も多いのです。実際に、わたしの知り合いの会社はいくつも潰れています。

その中で、少しでも気を楽に持ってもらいたいと思い、最近、相談ごとに乗るような形で多くの人に会って話をするようになって、昔のこういった能力が戻ってきています。

そういった方々を視た後、

「落ち着いた」

「やる気が出た」

と言ってくださって何よりだと思っています。

その中には自殺しそうなくらいどん底に落ちている方もいましたから。。。

ただ、こういった能力がメリットかというと、そうでもないこともあります。

霊視する方々の中には、その問題を引き起こすようなネガティブな気を持っている場合があるので、場合によっては、わたし自身がそれに当てられてしまうことも、若い頃は多々ありました。

今は、いろんな意味で人生潜り抜けていますから(笑)、わたし自身、人間的に強くなったのと、自分でネガティブなものからプロテクトができるようになっています。昔は無意識にやっていましたが、今、心のやり場に困っている人から頻繁にお声がかかるようになって、これも自分の今世の役割の一部なのだということが、だんだん分かってきました。

しかし、こういった霊感は、本来多かれ少なかれ誰もが持っている能力なのですが、日々気づかなかったり、使わなかったりすると、“喋ってないと忘れる英語”と一緒で、だんだんと薄れていくものです。

自分が、一番どのタイプが強く感じられるのか、ということでも意識していくと大分変わるかもしれませんね。

あとは、clareaudience で見えないものの声・聞こえないはずの音が聞こえたり、claresentienceでとかもありますが、こういったエピソードについては、後日また詳しく書こうと思います。

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